2008年度オリックス・バファローズ新応援歌情報





讃丑歌の仕様と、連続コールの仕様が3月1日時点の物から変更がありましたので、
讃丑歌の音声差し替え&連続コールレクチャーを追加しました。(08/03/26)

後藤選手の屋外球場での応援について追加しました。(08/03/28)


ついでにSkyDriveのMP3ファイルに直リンクしてみるテスト。


歌詞付き楽譜は、歌い方がよく分からない際の参考にしてもらうために作成したものですが、
楽譜作成専用ソフトを使ったわけではない(DAWソフトの「SONAR LE」を使用しました)ので、
物によっては、楽譜として不自然な箇所があったりしますが、ご了承下さい。(カブレラ・讃丑歌あたりは特に。)
また、これらの楽譜は全て私の耳コピによるものですので、どこかに間違いがある可能性もあります。なので、あくまで参考程度にしてください。
なお、古木選手の楽譜は音符を少し単純化しています。楽譜の体裁をよくするためですのでご了承下さい。




Bs#7 濱中治

[前奏] (前奏の後半から)「おさむ」コール2回
混沌こんとんする戦場いくさばで 狼煙のろしを上げる 目の覚める弾道 敵をひるませる
歌詞付き楽譜

※通常とは違い、スリーコールの後にそのまま前奏に入る。(コール2回は行なわない)
 前奏中のおさむコールは4・5小節目に行なう。
 コールは「おさむ」






Bs#22 前田大輔

土埃つちぼこりまみれ ホーム守り抜く男 マスク取り いざ勝負 痛打浴びせたれ
歌詞付き楽譜





Bs#24 後藤光尊(屋外球場版)  (08/03/28 追加)

1.きらめけ尊き光 際立つ勝負勘 度胸据えて 臨めこの瞬間とき
2.昂ぶる闘志を抑え 手に汗を握るその瞬間 狙いを定めて 打てば場外越える

※スカイマークスタジアムなどの屋外球場でのみ、このバージョンになる。
 要するに現行応援歌と旧応援歌の交互演奏です。
 曲間のコールには、1番のあとは「ミツタカ」、2番のあとは「ゴトウ」を用いる。
 
なお、応援歌中以外の時(スリーコールや連続コール)のコールは通常通り「ミツタカ」を用いる。



Bs#25 迎祐一郎
心磨き 技を鍛え しの ぎを交わした その努力 糧にして 気高く咲きゆけ
歌詞付き楽譜






Bs#42 カブレラ

【Hey!】筋肉モリモリ 【Yo!】威圧感バリバリ 【Hey!】メガトンパワーで 【Yo!】スタンドへ運べ
歌詞付き楽譜

※奇数回は【】内以外の歌詞を歌い、偶数回は【】内のみ歌う。(北川と同様)
 曲間のコールは、通常のものを使用せずに「マッスル!ハッスル! Hey! Yo! Over!」となる。
 3コールとコール2回は「アレックス」
 連続コール時は、「カブレラ」(元大阪近鉄のカラスコ投手に使われたコールを流用。)







Bs#46 古木克明

はげしく叩けストレート 巧くさばけ変化球 如何いかなる球も的確に 仕留めてみせろ一振りで
歌詞付き楽譜







Bs 讃丑歌(マルチテーマ)

通常:高らかに響け我等の歌声よ 届け熱きナインの心まで 打てよ 走れよ ひたすら前見て 叶うべき夢の先へ  (ドラム)オイ! (ドラム)
ラスト:高らかに響け我等の歌声よ 届け熱きナインの心まで 打てよ 走れよ ひたすら前見て 叶うべき夢の先へ 高らかに響け我等の歌声よ 叶うべき夢の先へ 叶うべき夢の先へ
歌詞付き楽譜

※投手交代時などの試合の合間に使用される。
 歌に入る前にドラムが7回鳴らされる。
 「打てよ 走れよ ひたすら前見て」の部分はメロディの後を追うようにして歌う。
 「通常」を数回繰り返した後に、リードが手をクロスさせる合図をみせるので、「ラスト」の部分を歌う。
 
「ラスト」の後半は段々テンポを落として歌う。
 
(08/03/26 追記) 仕様が少し変わりました。
 「通常」を数回繰り返した後、リードが手をクロスさせる合図を見せると、そのコーラスが「ラスト」となる。
 「ラスト」の終盤(フォントが
イタリックになっている部分)は段々とテンポを落して歌う。
 説明下手で申し訳ないですが、詳細は実録音にて確認してください。。。
 実録音の時の場合、約50秒辺りでリードの方が手をクロスさせる合図を見せ始めます。
 







連続コールレクチャー

3月25日に京セラドーム大阪で行なわれたオリックス対東北楽天戦の試合後の2次会中に行なわれた、連続コールに関するレクチャーです。
この下にある「Bs2008年度新曲レクチャー」のものから若干変更点がありました。

具体的には、下記の新曲レクチャーの時点では、
『連続コール中は「手拍子→選手名コール」と言う流れで、テンポが早くなってきたら手拍子をやめて選手名コールのみにする。』
というものでしたが、今回のレクチャーでは、
『連続コール中は、手拍子やメガホンを鳴らすことはせず、選手名コールに専念する。』
と言う説明でした。この日の試合中にも、リードの方が手拍子無しを強調する場面が多く見られました。







Bs2008年度新曲レクチャー (23.4MB / 25:29)

3月1日に京セラドーム大阪で行なわれたオリックス対阪神戦の試合後に行なわれた応援歌レクチャーです。
ファイルサイズが結構大きく、ダウンロードにはちょっと時間がかかるかも知れません。
今年の新曲についてと、連続コールに関するレクチャーでした。
場内アナウンスのボリュームが非常に大きく、応援団の方の声がかなり聞き取りづらいと思いますが、どうかご了承下さい・・・。
そもそも録音場所からリードまでの距離がちょっと遠すぎたかな・・・。
順番は、濱中→古木→迎→カブレラ→前田→讃丑歌→連続コール となっています。



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